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おやきや千代子

今回、取材班が訪れたお店は、長野県長野市にあるおやき専門店「おやきや千代子」さんです!

おやきといえば、一般的に長野県で親しまれている郷土料理のひとつ。

買い食いにもうってつけのおやきは、食べ歩きグルメとしても大人気です。今回は、10年以上にもわたり地元の人たちから愛されているお店を紹介します。

きっかけは大会での優勝

「おやきや千代子」さんの「千代子」は現オーナーさんのお母様のお名前だそう。

そんな「おやきや千代子」さんの運営を始めたきっかけは、千代子さんと社長であるお父様が「おらがおやき王決定戦」に出場し、初挑戦だったのにもかかわらず優勝したことだったそうです。

それがいまや人気店。

現在は千代子さんのお孫さんご夫婦も加わって家族で経営しています。

「おらがおやき王決定戦」で優勝した際の賞状

「おらがおやき王決定戦」に参加し、優勝したときの賞状もしっかり額縁に入れて飾ってあります。

具材が命のおやきだから徹底したこだわりを

蒸しタイプのおやき!

「おやきや千代子」さんのおやきの特徴は、モチモチの薄皮で具材が透けて見えること。
皮が薄くて具材がたっぷり詰まっているで半分に割って食べようとすると、こぼれてしまうのでご注意を!

おやきといえば、気になるのは中身の具材!

皮が薄くて具材がたっぷり詰まった具材だからこそ、「おやきや千代子」さんでは皮を独自ブレンドで作ったりオーナーさん自らが畑で栽培した新鮮な野菜や農家から直接仕入れた野菜を使用していたり、長野で採れた山菜を入れていたりと、徹底したこだわりを見せています。

一口目から最後まで、ギュウギュウに詰まった具材を楽しんでくださいね!

バラエティー豊富なメニューにも注目

数あるメニューの中でも特におすすめしたいのは以下の商品!

  • ふきのとう:ふき味噌にして白菜と一緒に皮で包んだ逸品!
  • のびろ:手間がかかるため、他店ではお目にかかれないレアな商品。
  • あんこ:自家製のあんこは甘さ控えめ。「程よい甘さで食べやすい」と大人気。
  • 旬の食材:ふきのとうは1月から、雪菜は2~3月、それが終われば山菜、タケノコは5月など、季節ならではの食材を使ったおやきもおすすめ!

これだけでもだいぶラインナップは豊富ですが、常時18種類ほどの具材をそろえているのが「おやきや千代子」さんのすごいところ!

それに加えて、旬の野菜の浅漬け・味噌漬け・粕漬けも販売しているそうです。

売り切れ次第終了だから今すぐGO!

毎日ひとつひとつ丁寧に手作りされるおやきだからこそ、売り切れ次第営業終了になってしまう「おやきや千代子」さん。丹精に魂を込めて作られたおやきは、なんでもスタッフ総出で朝の2、3時から作り出すんだそうです。

「売り切れ御免!」でがっかりする前に、なるべく早い時間帯を狙って行ってみるとよいですよ!

季節を感じれるのはおやきだけではありません!

お店にかかっている暖簾は数十パターンあって月毎に変わり、年末正月などは数日限定のものもあり季節を感じれます。

お伺いしたのは6月で、アジサイとカタツムリの暖簾が涼しげでした。

今日はどんな暖簾か楽しみになりますね。

ちなみにお店の暖簾やエプロン、被り物などはすべて手作り。ハンドメイドで作ってくれる人がいるんだそうで、それだけでご家族がどれだけ愛されているかわかりますよね。

そんな地元で愛されている「おやきや千代子」さんの情報はこちら♪

店舗情報

【店名】おやきや千代子
【住所】長野県長野市鶴賀七瀬南部314
【営業時間】9:30~15:00(売り切れ次第修了)
【定休日】日・祝日
【電話番号】026-223-7811
【駐車場】店前に3台分有り
【Instagram】@oyakiyachiyoko
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/oyakiyachiyoko/