驛カフェRESFEBER

今回取材に来たのは長野県小県郡青木村に、
2021年5月31日オープン！
しなの鉄道上田駅から車で20分の
驛カフェRESFEBER
(レースフェーベル)さん

この店名は旅行に出る直前の高揚感、

ワクワクと不安が入り混じった気持ちを表すスウェーデン語なんだそうです。

目の前がバスターミナルというこのお店ならではの素敵な名前ですね！

北欧風…青木村の憩いの空間

店内はオーナーさんが趣味の
カフェ巡りをする中で膨らんだ
理想のお店のイメージが形に！
北欧風のおしゃれな空間。
売りである手作りのスパイスカレーと
スイーツを堪能しながら、
優しいオーナーさんとの会話も楽しめる
青木村の憩いの場所です。

国道沿いなので車からもわかりやすく
バスターミナルにあるお店なので
車でのアクセスもばっちり。
青木村という土地柄から長野市や上田市の
お店よりは安めの価格設定で
セットなどはかなりお得です！！

RESFEBERさんはすべて自家製、
手作り信州産にこだわられたカフェ。
信州産の食材はもちろん、
地元の作家さんのコーヒーカップや
カレー皿なども、お店のロゴの原画は
越ちひろさんが描きました。

驛カフェRESFEBERこだわりメニュー

オススメのドリンクとメイン
メニューのご紹介！！

コーヒーは3種類のブレンド
（深煎り、中深煎り、中煎り）
があって、それぞれに青木村の
山の名前が付けられています。

冬野菜のスパイスカレー
（辛味などを抑えて食べやすい味にしています）

豚キムチライスセット

パンプレートランチ
上記メニューは季節で切り替えています。
セットのドリンクも多くの
メニューから選べます。

メニューはそれぞれお店独自のアレンジを
加えてオリジナリティを出しています。

オーナーさんと築く青木村でのご縁やつながり

お仕事についてオーナーさんへ伺うと…

お客さんに頼られることに
やりがいを感じられながら、
ご縁やつながりをとても
大切にしておられました。

そのようにおっしゃる温かな
オーナーさんご夫婦の居心地の
良いCafeへ足を運んで、
皆さんの日常に憩いと彩りを
また一つ添えてくださいね。