地域の編集部が、地域の女性とお店に寄り添って、地域の幸せを実現するための、新しいコミュニティー

COCORO社会保険労務士法人

どんな職種でも、一番大変で時間と苦労がかかるのはやはり“人”の問題ではないでしょうか?

人間関係で何か起きると仕事どころではなくなってしまう、そんな時支えになってくれるのが社会保険労務士です。

 

今回取材スタッフは…そんな長野県長野市稲里町下氷鉋にある『COCORO社会保険労務士法人』さんを取材させて頂きました。

 さあ、「働くこと」で幸せをつなごう!

「働くこと」を真剣に考え、幸せな職場づくりを実現することがこの仕事の役目と考えて日々取り組んでおられます。

いつでも気軽に相談でき、「圧倒的にお客様の近くに」を徹底し、フットワーク軽くすぐに対応・訪問してくれますよ!

レスポンスのスピードや細かい法改正にも対応

社名は”経営の神様”と呼ばれるパナソニック創業者の松下幸之助さんの「素直な心」という言葉から。

幸之助さんは“素直な心というものこそ、お互い人間として最も好ましい生き方をもたらすものではないか”とおっしゃっております。

目指す人間像として、「素直な心になりましょう」とかかげ、お客様と共にたくましく成長できればと思って取り組むことを大切にしています。

まだまだ諸先輩たちが多く、40代でも若いと言われる業界の中で年齢層が若い会社

それで、レスポンスのスピードや細かい法改正(助成金の業務など)にも対応できるのが会社の強み

また、個人で開業される方が多い中、人数がいる会社なので深く広く対応できます

明るく頼もしい、日本一の事務所を目指して

この仕事のやりがいは?

単純にお客様のお役に立てていて、社会の中で存在価値が認められているのはありがたいです。
自分たちの役割がその時々によって変わっていく仕事、会社や社長さんが私たちに何をして欲しいのか・今何が必要なのか考えて対応していく仕事なので、大変ですがやりがいはありますよ!

今後の夢や展望は?

社労士っていうものにとらわれない仕事をしたいなと常々思っています。お客様の根本的な困りごとの解決を目指したいのと、やるからには日本一の事務所を目指したいと思っていますし、働く人にとっても“一番働きたい、働いていてよかった事務所”を目指したいです。」

インタビューから力強く頼もしいお言葉をお聞きできました♪

人当たりが良く楽しい社長で、事務的な仕事や勉強の部分だけでなく、コミュニケーションやお客様を知って寄り添う部分を大切にしていることがびんびん伝わってくる方です

社長から読者の皆様へ
従業員を抱えていくような方たちがお客様です。場合によっては労務って後回しにされちゃうこともあるんですが、どこかで手を入れないといけない分野ではあるので、今上手くできていないお店でも“人のこと”でお悩みがあればご相談ください。
「一度社労士に相談して嫌になっちゃった」とか、「上からものを言われてしまった」という方もいますが、そのような経験がある方にもお力になれるように心がけています。

スタッフも皆さん明るくて頼りたい、声をかけたいと思える社労士事務所
古民家を活かしてリノベーションされた事務所はおしゃれで落ち着く空間です。

お仕事の困りごとをお持ちの方はぜひ、「COCORO社会保険労務士法人」さんへご相談下さい。

会社情報
社名:COCORO社会保険労務士法人
受付時間:9:30〜17:30
電話番号:026-214-7014
HP:https://cocoro-sr.or.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/cocoro.sr/