旬菜ダイニング　いま

今回編集部がお邪魔したお店は、東京都中野区にある飲食店

「旬菜ダイニング　いま」です。

もともと和食料理屋で働いていたオーナーが、3年前にオープン。

当時から独立心があり、和食をメインにしたお店を出したいという夢がありました。

店名には「過去にも囚われず未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味が込められています。

お刺身や日本酒が楽しめて、親しい友人と落ち着いたしっぽり飲みができる、そんな居酒屋です。

この記事では「旬菜ダイニング　いま」の魅力をお伝えします。

話を感じる空間に

カウンターと調理場が対面になっており、調理の様子も楽しめる空間になっています。

木を使用して、緑色の落ち着いた雰囲気で、和を感じることができます。

オーナーは、「一人で切り盛りできて、お客さまと交流の場を持ちたい」と思い、このような内観になっているとのことでした。

おすすめメニュー

当店開店当初からおすすめ定番メニューは、鮮魚のあら煮と芋煮です。

長く愛されている定番メニューです。

山菜の水餃子も、季節限定おすすめメニューのひとつ。

肉を一切使用せず栄養満点なヘルシー餃子です。

秋田から仕入れた燦々と中野新橋でおいしい製麺所が出している餃子の皮を使用。

他では食べられない一品です。

さまざまな地方の質の良い食材を仕入れていることが当店の特徴。

お客さまの食べたいメニューを聞き、仕入れることもあるのだとか。

オーナーとお客さまの距離が近く、一緒にお店を作り上げていることが伝わります。

女性も入りやすい雰囲気

話しやすく落ち着いた店内になっており、お客さまの半数以上が女性客です。

また、おひとりでご来店される女性も多いとのこと。

女性でも気軽に立ち寄れる空間は魅力的ですね。

話しやすく落ち着いた雰囲気のあるオーナーがいらっしゃることが魅力なのだと思います。

質の高いおいしい料理と、料理にあった日本酒やその他のお酒を飲める「旬菜ダイニング　いま」

おひとりさまでもグループでもきっと満足できますよ。

ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

店舗情報