バッカス

今回編集部がお邪魔したお店は、東京都中野区にあるバー「バッカス」です。

中野駅の南口にお店をかまえる「バッカス」ですが、店名の由来はギリシャ神話のお酒の神様の名前なんだとか。

お店の雰囲気にぴったりの店名ですね。

この記事では、そんなバッカスの魅力を紹介したいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

アットホームなお店作り

もともとは旦那さまが飲食店メインで働いていたことがきっかけで、こちらのバーをオープンすることになりました。

お店のコンセプトはアットホーム感。

新規のお客さまやリピーターの方が多く、お客さまによって店舗の雰囲気も変わっていくとのこと。

入りやすい店構えで、気軽に来店しやすい雰囲気が伝わりました。

バッカスの内観は、DIYによるお店作りをすることで、アットホームな雰囲気を演出。

また、ひとりでのご来店から5〜6人でも飲み食いできるテーブルを配置していることで、大人数での来店ももちろん可能です。

おすすめメニュー

1番のおすすめは生ビール

銘柄はパーフェクト黒ラベルです。

バッカスのウリはドリンクメニューがなんでもあるところ。

飲みたいお酒がきっと見つかるはずですよ。

料理のおすすめは、鮮魚やおでん、季節ごとの創作料理です。

特に鮮魚系は日替わりで提供しており、鮮度は抜群。

その日によって料理の楽しみが変わるのも、人気の理由なのでしょう。

また、料理のリクエストもできるのだとか。

地元のファンに愛されるお店だということがわかります。

お客さまの笑顔が1番

この仕事のやりがいは、なんと言ってもお客さまの笑顔。

お料理を提供したときに笑顔で喜んでいる顔を見るのが、やりがいにつながっています。

今後は中野をスタート地点に、店舗拡大も考えているとのこと。

オーナーが女性ということもあり、女性客おひとりでの来店も多いようです。

お誕生日パーティーなどのイベントも盛んで、一度行ったらファンになること間違いなし。

ぜひ東京都中野区にあるバー「バッカス」に1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

アットホームなお店に癒され、何度も行きたくなるのではないでしょうか。

店舗情報