マナスル食堂

今回取材させていただいたのは
長野市の ネパール料理店 マナスル食堂 さんです！

ネパール人のオーナーさんが営む絶品ネパール料理を堪能できるマナスル食堂。

お店のスタッフさんはフレンドリーで、明るく清潔感のある店内はネパールの飾りで彩られ異国に旅行に来たよう。

また、店舗は以前とんかつ屋だった為、程よく和の雰囲気が残り居心地の良く過ごせます。

お店は女性でも、小上り席がありファミリーや幅広い世代の方でも楽しめます。

お店の魅力はこだわりの食材で、ネパールから来た職人さんが作る本場のネパール料理を味わえること。

食材は提携する自社農園の野菜や飯綱ハニーポークを使用。新鮮で美味しい食材で作ったネパール料理は格別です！

オーナーさんのおすすめメニューは！

取材でいただいた人気のバターチキンカレーはトマトベースでバターとクリームがまろやか、とにかく美味しい！

焼きたてのナンは、ほんのり甘くふわっもちっと食感も最高。ボリューム満点で更に1回おかわりも可能。

甘く冷たいラッシーはスパイシーなカレーにピッタリでした！

オーナーさんは元々ネパールで食堂を営んでおり、その後、中国とシンガポールを経て7年前に来日。神奈川・東京に続き約3年前にマナスル食堂を出店。店名はネパールの世界で8番目に高い山マナスルから付けたそうです。

コロナの影響で東京・神奈川のお店は閉店しましたが、故郷ネパールに似ているという山の景色に囲まれた長野での経営には意欲的。昨年は長野市豊野町にぶんぶん農園食処を出店しました。

今後は長野でさらにお店をと考えているそうです。

最後に、日本料理も大好きとおっしゃる明るいオーナーさんから皆様へ！

テイクアウトもやっています。是非ご利用ください！